ピアノ教室を選ぶ判断材料

新年なのでHPもちょっとリニューアルしたのですが  ピアノ教室を選ぶときの基準のようなものに迷っている方が多いようなので お子様のページの最初に私なりの考えをちょっと書きました。
お時間のある時にお読みいただければ幸いです。

家庭教師や塾を選ぶときに 講師の経歴や出身大学などを判断材料にするのと同じく ピアノ教室を選ぶときにも講師の経歴や出身大学を判断材料の一つにするのは大切なことです。

音大出身だから みなピアノが弾けてレベルも同じ というわけではありません。
一口に音大といっても東京芸大をはじめ桐朋、国立、武蔵野、東京音大などの一流校、有名校から ピアノがちょっと上手なくらいの地方音大、地方短大もあり レベルはさまざまです。
専攻によっても違います。

誤解を恐れずに書きますが 家庭教師の場合 東大や早慶上智など出身の講師と Fラン大学出身の講師なら たいていの親御さまは前者の講師を希望すると思いますが ピアノ教師の場合はひとくくりに音大出身ということで納得する方が多いようで残念です。

また 残念なことといえば 大手楽器店のウェブサイトに ピアノの先生を選ぶときのママたちの声というのがあって なんと、「経歴はあまりどうでもいいので 優しくて若くて できたらかわいい先生のほうがいいです」などということが載っていまました。

お子様の貴重な時間と親御様の大切なお金をかけて ピアノのレッスンをします。
ピアノが弾けなくても困ることはない、でもピアノが弾けることによって世界が広がる という誰かの言葉があります。
いつかやめてしまうかもしれませんが 一生モノのスキルや基礎がつくような 先生に出会えるように ピアノ教室選びはきちんとしていただきたいと思います。

また、お子様のページにも書きましたが 相性は大切です。
実際に体験レッスンなどで話をしたり聞いたりしてみてください。
相性は一番大切かもしれませんね。